<巻き爪の矯正:コットンパッキング>
初期の段階の巻き爪は、コットンパッキングというフットケアで、痛みを軽くすることができます。
これは、清潔な脱脂綿またはコットンを小さく丸めて、爪が陥入している部分に挿入していくという、いたって簡単な矯正方法です。先の細いピンセットを使うとスムーズにできます。
この方法は、入浴後に行なうと良いでしょう。入浴後は足も清潔で、爪がやわらかいなどフットケアには最適です。根気よく続けていけば、爪も伸び、巻いている部分がなくなっていきます。
ここまで続けられれば巻き爪はほとんど治っています。しかし、また爪を切るときに深爪をしたり間違った切り方をすると再発します。
そのようなことが無いようにフットケアの技術をしかっりと学ぶようにしたいものです。フットケアの技術を磨くには笠原巖先生のフットケア通信講座がとてもお薦めですので、チェックしてみてください。
<巻き爪の矯正:ワイヤー>
形状記憶素材のワイヤーを使って爪を平らに広げていくフットケアです。
具体的には、ドリルで爪の先にワイヤーを着けるための穴を2つ開けます。
ワイヤーを着けたまま1~2ヶ月間爪を伸ばします。
「まっすぐに戻ろう」とするワイヤーの力を利用して、爪が平らになるまで続けます。
この方法を行うためには爪を2mm以上伸ばすことが条件になります。
<巻き爪の矯正:プロテクトクッション>
巻き爪の痛みをこらえて歩いていると、重心が小指方向に傾いて、骨盤が開いてO脚になる。姿勢が悪くなる。腰痛になる。など身体に悪い影響がでてきます。
巻き爪のフットケアグッズに「巻き爪プロテクトクッション」というものがあります。
これは爪と皮膚の間に特殊なクッション糸を挟むことで、巻き爪のフットケアをしていくものです。
~使い方~
お風呂で足と爪をよく洗う → クッション糸の先端をスティックガイドに巻きつける → クッション糸を巻き爪と皮膚の間に差込む → はみ出したクッション糸は切り取る
巻き爪の状態に合わせてクッション糸の厚みは替えていきましょう。
また清潔を保つためにクッション糸は毎日交換してください。
